おんまく行ってみたシリーズ⑤〜今治祭り音頭、木山音頭編〜

2025年8月29日

こんにちはtakaです。

おんまくシリーズ6編中第5弾です。

シリーズの他の記事は下記のリンクからお読みください。

第1弾「圧巻のおんまく1日目編」 

第2弾「圧巻のおんまく2日目編」 

第3弾「ダンスバリサイ編」 

第4弾「継ぎ獅子編」

前回の「継ぎ獅子編」を、祭りを思い出して泣きながら書いてからの・・・

今回は「今治祭り音頭、本山音頭」について書こうと思います。

まずは「今治祭り音頭」。

今治祭り音頭は今治市制60周年を記念して制作されました。

歌詞は公募で選ばれ、地元の人が地域への愛着を再認識できるような内容になっております。

人々の暮らしや歴史を感じることが出来ました。

振り付けは老若男女誰しもが簡単に覚えられるよう工夫されており、大きな手足の動きが特徴的です。

そして今治の特産物である「今治タオル」を持って踊ります。

比較的現代的な「今治祭り音頭」に比べ「木山音頭」は歴史が古く、その起源は戦国武将の藤堂高虎に由来するとされています。

伝承によると、今治城を築く際の人促の苦労を和らげるための作業歌として歌われたのが始まりとされています。

踊りの特徴としては、複雑な手足の動きが挙げられます。

それらは築城にちなんだ動きとされており、ゆったりとした音楽の中でも力強さや躍動感が感じられます。

これら2つの踊りを踊る連の数はなんと40。

2000人を超える人たちが踊りを披露してくれました。

中には、国際交流に来ている海外の人たちの連も含まれていました。

もちろん服装は和装です。

海外から来た方々にも地元の祭りに参加してもらいたい、という思いが感じられます。

そして特に印象的だったことは、本当に多くの子どもたちが参加していたということ。

中には子どもを抱っこしながら参加する人も。

そして、観客の中にも踊り出す子どももいました。

音楽に合わせて体を動かす子どもの姿はとっても可愛く、ほっこりしました。

連に乱入する子どもがいても誰も嫌がる顔はしません。

むしろ大歓迎の雰囲気を感じました。

そしてやはり驚きなのは参加者の数。

2000人を超える人が今治の伝統的な踊りを踊っている、それだけで地元の人たちの地元への愛着を感じることが出来ますよね。

「おんまく」という祭り。

謳い文句ではなく、本物の市民参加型のイベントであるということを肌で実感することが出来ました。

第6弾もお楽しみに。

Written by Taka


おんまく公式サイト https://onmaku.jp/

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