こんにちは、takaです。

おんまくに行ってみたシリーズ、６編中第1弾です。

おんまくの余韻に浸っています。

取材だから仕方なく行ってみようかなぁと思っていた過去の自分を責めたくなるぐらい、圧巻のイベントでした。

正直今までお祭りは、屋台目当てで行っていたぐらいの参加度。

今回は仕事だったということもあり、しっかりとプログラム自体を見に行きました。

２日間参加してみての感想は、、、

感動でした。

こんなにも心揺らされるイベントには参加したことがなかったので、記事を書く手も進みます。

こんな余談は置いておいて、、、

おんまくについて幾つかの記事に分けて紹介してみようと思うので、ぜひお付き合いください。

おんまくは祈祷祭から始まります。

開催にあたっての安全祈願を行うのです。

祭り関係者含め、多くの方が参加していました。

その後にはone’s youth!!2025。

地元の中高生メインに多数の団体がパフォーマンスを行っていました。

地元中学の書道部のパフォーマンスから始まり、

リズミカルなダンスなど、暑い中でしたが若いパワーをもらえるようなイベントでした。

こんなにもたくさんの団体が参加するのかと感心しました。

そんな中、別の場所では、消防団による楽器の演奏や、もちろん多数の屋台も出ています。

それが終わると、松山大学の学生によるチアパフォーマンス、今治消防団今治方面隊による梯子操法の実演など、メインと呼ばれるイベントの他にもとっても見応えのあるパフォーマンスが沢山！

商店街入り口付近のどんどび芝っち広場では「松本町大作戦」も同日開催されていました。

残念ながら、全てを見ることはできませんでしたが、各地での盛り上がりを感じることができました。

そして、1日目メインと言われている「踊り」の時間。

それまでの時間が楽しすぎて、期待感がどんどん膨らみながらの参加。

実際に踊りを見てみて、1日目が本祭と言われていることにすごく納得しました。

「おんまくと言えば、花火」

そんな声をちらほら聞いてはいましたが、本祭は1日目なのです。

本当に色々な感情が湧き上がってきて、心をすごく揺らされる時間でした。

ここについて書き始めるとすごく長くなりそうなので、また別の記事で紹介できればと思います。

正直、暑さにやられて体力的なしんどさはありましたが、それを上回る楽しさがある時間でした。

次は暑さ対策をしっかりしようと帰り道で反省です。

1日目の記事はどうでしたか？

次は2日目の記事を書こうと思うので、更新を楽しみにしておいてください。

Written by Taka

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おんまく公式サイト　https://onmaku.jp/