今治市で外国人生活支援アプリ「i.i.imabari! from abroad」の実装実験がスタート
2026年2月2日

皆さんこんにちは。でーきです!
2026年1月26日、今治市役所内にて外国人の日本での暮らしを支える株式会社グローバルトラストネットワークス(GTN)と今治市役所による連携協定締結発表式が開催されたことは皆さんご存知でしょうか?

この連携協定締結発表式では連携協定締結以外にも、今治市内に居住する外国人住民向けアプリ「i.i.imabari! from abroad」の実証実験が開始されることも同時に発表されました。
その内容を皆さんにもご紹介させて頂きますね。

今治市に在住する約4,600名の外国人を対象とする、今回の実証実験は2026年2月上旬から同年7月末までを期限として取り組まれるとのこと。
主な機能に
(1)AI相談チャット
(2)災害情報の通知(Safety tips連動)
(3)医療通訳・病院検索(mediPhone連動)
(4)今治市からのお知らせの掲載
(5)FAQ
(6)各種情報掲載機能(ゴミ出し分別アプリ「さんあ〜る」連携)
を持つi.i.imabari! from abroadは日本語や英語を初めとした8ヶ国語に対応しているとのこと。
これだけ多くの言語に対応しているのであれば様々な国籍の方々のサポートとなることは間違いありませんね。

連携締結協定を結ぶ途中も、今治市長 徳永 繁樹さんやGTN代表取締役社長 後藤 裕幸さんから
「i.i.imabari! from abroadを活用することで今治市に居住する多くの外国人の方々が抱える不安や悩みを少しでも減らしたい。」
「今治市にお住まいの外国人の方々へ正しい情報をお伝えしつつ、災害時も含めた現場で活躍するサービスにしていきたい。」
といった発言がありました。
その言葉の通り2月上旬から実証実験が開始するi.i.imabari! from abroadが今治市内で悩みを抱える外国の人たちに寄り添えるものとなれば素敵です。

会見後、別件で吉海町にある道の駅よしうみいきいき館にやってきた筆者。
せっかくですので、よしうみいきいき館に遊びにきている外国人のサイクリストへi.i.imabari! from abroadのテスト導入についての意見を頂いてみようと思います!

でーき
「今治市に在住する外国人の方のお悩みを解決するためにi.i.imabari! from abroadというアプリケーションがテスト導入されました。
このアプリケーションについてどう思いますか?」
アメリカ国籍のデイヴィッド・ブラウンさん
「とっても素晴らしいことだと思うよ!
僕は瀬戸内海の美しい景色やサイクリングが好きだから今治や広島には定期的に来てるのだけど、自分が今治に住むと考えたらやっぱり不安も多いしね。
たまに遊びに来ているだけの僕ですらそういった不安があるわけだから、実際に住んでいる人たちはもっと不安だと思うけど、こういった素晴らしいアプリケーションがあるなら安心だ。」
とお話し頂きました。

今回のi.i.imabari! from abroadの実証実験開始や外国人専用の相談窓口の設置など国籍に関係なく誰でも住みやすい地域作りに注力する今治市と、外国人の支援を主な事業とする株式会社グローバルトラストネットワークスの連携協定。

今回締結した本協定や外国人ユーザーからも期待されるi.i.imabari! from abroadは今治市にとって、意味のある一歩となることが期待できそうですね。
Written by でーき
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