「おにぎり」を世界の共通言語へ!『おにぎりサミットⓇ2026』に今治市も参加
2026年1月12日

皆さんは、「おにぎりサミットⓇ」という言葉を聞いたことがありますか?
おにぎりサミットⓇは、一般社団法人おにぎり協会が創設した、自治体・企業・一次生産者・教育機関などが一堂に会する食文化・地域連Ⓡのイベントで、初回は2024年に開催されました。
参加自治体の首長らが「おにぎり」という日本の食文化を次世代につなぐための共同宣言を行い、会場では各地域の特産品を活用したおにぎりだけでなく、漬物・お茶・水・酒・風呂敷・おしぼりなど、おにぎりを支える多彩な文化資源も共有されます。
一般社団法人おにぎり協会は、日本が世界に誇る料理であるおにぎりの国内外での普及を目的に、2014年に設立されました。
おにぎりを日本が誇る「ファストフード」「スローフード」「ソウルフード」と位置づけ、その文化的背景を含めて国内外に発信することを目的に活動しています。
おにぎりを単なる食品ではなく、地域の歴史や一次生産、暮らしの知恵が凝縮された日本固有の食文化として捉え、その魅力と奥深さを多くの方々に伝えることを目指しています。
さて、それでは今回の はどんな内容なのでしょうか?
おにぎりと関わり深い具材等を持つ全国の14自治体、象印やラウンドワンやヤンマーをはじめとする食やおにぎりに関わる多様な企業の参加に加え、スペシャルゲストとしてお笑い芸人のなかやまきんに君・餅田コシヒカリが登壇。
※登壇者、企画内容は予告なく変更となる可能性がございます
◎13:00~13:05【開会宣言】
◎13:05~13:25【おにぎりトーク】
今年のスペシャルゲストであるなかやまきんに君、餅田コシヒカリを迎えて、最新おにぎりコンビニ調査ランキングやおにぎりトレンドの発表など、おにぎりについて徹底的にトークいたします。
◎13:25~14:25【14自治体のオリジナルおにぎり発表&試食】【調印式&記念写真】
おにぎりサミット®に参加している14自治体の自慢の具材をたっぷり使用したコラボおにぎりを発表。
・なかやまきんに君(タレント)
・餅田 コシヒカリ(タレント)
・湊屋 稔(北海道羅臼町 町長)
・増山 渉(青森県大間町 町長代理)
・佐々木 拓(岩手県陸前高田市 市長)
・近藤 洋介(山形県米沢市 市長)
・須田 博行(福島県伊達市 市長)
・小島 進(埼玉県深谷市 市長)
・林 茂男(新潟県南魚沼市 市長)
・高橋 邦芳(新潟県村上市 市長)
・村椿 晃(富山県魚津市 市長)
・金指 祐樹(静岡県富士市 市長)※1月19日よりご就任
・花田 勝重(愛知県東海市 市長)
・山本 秀平(和歌山県みなべ町 町長)
・永井 秀樹(愛媛県今治市 課長代理(今治市 産業部 産業政策局 i.i.imabari!推進課 ))
・松永 久(福岡県柳川市 市長)
・ふっかちゃん(埼玉県深谷市イメージキャラクター)
・むすびん(静岡県富士市食育キャラクター)
・神谷よしえ(おにぎり神谷・にぎりびと、フードプロデューサー、新潟県村上市おにぎりレシピ監修者)
・本間日陽(女優・新潟県村上市スペシャルアンバサダー)
・中村 祐介(一般社団法人おにぎり協会 代表理事)
◎14:45~15:05【おにサミTOPICS①】
バレンタインらしい「映える」キュートなおにぎりが登場!「南魚沼市交流大使」委嘱状進呈、「バレンタインおにぎり」発表、「コラボメニュー」などおにぎり協会からのお知らせなど
◎15:05~15:15【感謝状授与式】
おにぎり文化の発展に寄与した方々の表彰。第3回目となる今年は、SNSで“世界一のおにぎり”として話題を集めているおにぎり太郎さんに感謝状を贈呈する。
◎15:15~16:05【日本のおにぎりを世界へ 一次生産から世界市場まで、フードバリューチェーンを考える】
一次生産から市場までのフードバリューチェーンをテーマに、日本の食料安保や生産構造の課題について考える基調講演およびクロストークを実施します。
◎16:15~16:55【海外で伸びるONIGIRIを“失速”させないために ーおにぎりは“グローバルフード”になりうるかー】
近年、日本のおにぎりや日本米は、海外でも少しずつ存在感を高めている。日本米やおにぎりが海外でどのように評価され、どのような形で事業として展開されているのかを、実際に現地で取り組む実践者の視点からひもときます。すでに海外で事業を行っている人、これから展開を目指す人の経験を通じて、成功事例だけでなく課題や試行錯誤にも目を向けながら、日本のおにぎりが世界の中でどのような可能性を持ちうるのかを考えます。
◎16:55~17:15【おにサミTOPICS②】
新潟県村上市は、村上市のお祭りがユネスコ無形文化遺産に登録されたことを紹介しつつ、今後予定している食に関するプロジェクトの発表。
◎17:15~17:40【災害時の食に必要なのは“メニュー”ではない 日常の延長にある防災と非常時にこそ問われる「食の力」】
おにぎりを切り口に、非常時に実際に役立つ食の工夫と備えについて考える。アルミホイルやラップといった身近な道具を使った簡単な調理・保存の方法を紹介しながら、特別な設備がなくても対応できる知恵を共有します。
■「Onigiri Japan」会員限定 おにぎりサミット招待のお知らせ
ここで大切なことが、今回のサミットは招待制で一般来場者の参加は予定していません。
会員限定となるため、参加希望の方はおにぎり協会が運営するWEBメディア「Onigiri Japan」に会員登録を!会員限定の招待枠があります。
・抽選で 10組20名様 をご招待
・2026年1月15日までの会員登録で応募可能
▼会員登録ページ
https://www.onigiri-japan.com/login?redirect_to=https://www.onigiri-japan.com/group
※当日受付・飛び込み参加は不可
※会員登録は無料/登録完了後の応募が必須となります
タイトル:「日本のおにぎりを世界へ ―一次生産から世界市場まで、フードバリューチェーンを考える」(仮)
基調講演:「令和の米騒動」から見る日本の食料安保と生産の課題
登壇:鈴木 宣弘氏(東京大学大学院 農学生命科学研究科 特任教授 / 名誉教授)
※基調講演後、クロストークを実施。登壇者は追って発表。
今治×おにぎりと言えば、今治市合併20周年の記念事業として今治市の12地域の特色を活かしたおむすびを作っていましたよね。
過去の記事でも紹介しています。
過去記事:【祝合併20周年】今治の新名物!?「12のおむすび」
「おにぎりサミットⓇ」のホームページを見てみると、今治に関して、徳永市長のコメントがありました。
「おにぎりに欠かせない塩。「は・か・た・の・しお♪」のフレーズでお馴染みの「伯方の塩」は今治市のしまなみ海道でつくられています。塩づくりが盛んであった瀬戸内海沿岸では、約270 年続いた塩田での塩づくりが国の法律で廃止。「伯方島の塩田を復活させたい」との思いを込めて起こした消費者運動から誕生した「伯方の塩」は輸入天日塩田塩を瀬戸内海の海水で溶かし、ろ過した後の濃い塩水を原料とし、にがりをほどよく含むこだわりの塩です。
なるほど!今治は塩推しなのですね。
さて、全国のおにぎり、一体どんなものが登場するのでしょうか。
Written by 編集部
【おにぎりサミットⓇWebサイト】https://summit.onigiri.or.jp/
Rice Style Media おにぎりジャパン https://www.onigiri-japan.com
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