瀬戸内の海を眺めてリトリート。大島の「千年松」滞在記②
2026年3月20日

皆様こんにちは、Kanaです。
しまなみ海道の島々の中でも、穏やかな時間が流れる大島。
その大島のまさに海辺に佇むのが、「海宿 千年松」。
周辺は、鯛の産卵地としても知られ、新鮮な海の幸をいただいたり、瀬戸内海の絶景に包まれながら、心と体をゆるめる「リトリート時間」が過ごせる宿です。
今回私は実際に宿泊させていただいたので、その滞在記をお届けします。
【瀬戸内の海を眺めてリトリート。大島の「千年松」滞在記①】はこちらからご覧ください。
お部屋でまったり過ごし、景色を堪能した後は夕食をいただきました。
食事のお部屋に移動します。
写真の右下には「いけす」が!

受付前には、釣り道具が!

ここは海の幸の宝庫。釣りを楽しむのもいいですね。
宿の建物内にはさまざまな飾りがあり、ここにもおもてなしの心を感じます。



広いテーブル席にご案内いただき、始まる夕食にワクワク。
この会は越智代表が企画してくださり、皆で新年会です。
さて、まずはこちら「先付 蛸の柔らか煮 林檎のなます」。

蛸がとける!丁寧に盛り付けられたこの蛸と菜の花、りんごになんとなく春の訪れを感じます。
続いては盛り付けが豪華なこちら「来島産 海の幸造り」。

4人分です。
さっきまでいけすで泳いでいたお魚の姿が同じ桶に。
ぷりっぷりの引き締まったおいしい刺身。
キジハタ、鯛、コウイカ、鰆(さわら)です。


恵みに感謝しておいしくいただきました。
つづいては「鮑(あわび)の鉄板焼き」。
見てくださいこの立派な鮑。

鉄板で焼いてくださり、新鮮な鮑が動きます。
今治しまなみ通信のInstagramでもご紹介しますのでご覧ください。
シンプルな味付けで、鮑の新鮮さが引き立っていました。
続いては「名物 ほうろくやき 鯛・蛸・玉子」。
言わずと知れた、来島海峡で活躍していた来島村上水軍は、戦火の手投げ弾として「ほうろく球」を使っていて、その水軍が船上で戦食として食べていたことから「ほうろく焼き」になったと言われています。

シンプルに塩焼きなのがまたいいです。

次は「揚物 穴子の難波巻・あしらい野菜天ぷら」。

この天ぷら、ほくほくで衣の付き方もちょうどよく、大根おろしと出汁ともマッチしていて、
穴子の良さが存分に引き出されていました。
こちらのお料理、どれをとっても素材の良さを活かすことを大切にされているのが伝わってきました。
素材の新鮮さに勝る調味料はないんだなぁなどと考えながらおいしくいただいていました。
そして「鯛めし、香の物」と「汁物 赤だし」。

今治の鯛めしは、鯛を一緒に炊き込むスタイル。
この身を探して食べてしまいます。
鯛出汁がお米にしっかりとしみこんでいて、赤だしをすすって、幸せ・・・。
最後はデザート、なのですが越智代表がその前にもう一品ということで穴子のお刺身を注文してくださいました。
キラキラと輝く身。
さばく前に、生きたお魚を見せていただきました。
その様子もInstagramからどうぞ。

お腹いっぱい、満足のあまり、デザートの写真を撮るのを忘れてしまいました・・・。
ちなみにこの日、私は今治の地酒「山丹正宗」をいただき、増田プロデューサーは今治産素材を使ったクラフトビール「DD4D IPA」を。

本当においしくいただき、スタッフの皆さんやおかみさんのおもてなしにも心温まり、皆で笑ってお話しして、お腹も心もいっぱい大満足の夜でした。
さて!このあとは宿自慢の「満天の湯」です。
部屋に戻ると嬉しいサプライズも。
「瀬戸内の海を眺めてリトリート。大島の『千年松』滞在記③」に続きます。
Written by 編集長 今田果奈
住所:〒794-2116 愛媛県今治市吉海町名駒25
電話番号:0897-84-4192
ホームページ:https://sennenmatsu.com/
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