瀬戸内の海を眺めてリトリート。大島の「海宿 千年松」滞在記①
2026年3月13日

皆様こんにちは、Kanaです。
しまなみ海道の島々の中でも、穏やかな時間が流れる大島。
その大島のまさに海辺に佇むのが、「海宿 千年松」です。
瀬戸内海の絶景に包まれながら、心と体をゆるめる「リトリート時間」が過ごせる宿です。
今回私は実際に宿泊させていただいたので、その滞在記をお届けします。

宿があるのは、来島海峡を望む大島の海辺。
瀬戸内海国立公園の中に位置し、目の前には美しい海、宿の背後には豊かな木々の自然が広がっていて、まさに海と山に包まれるような素晴らしい立地。
都会の喧騒を離れて、心身共にほどけていくような感覚になります。
宿の名前である「千年松」の由来は、敷地内に昭和52年まであった、樹齢1000年近くも栄えた、千年松。
虫食いなどの影響でこれからも枯れてしまったものの、これからも立派に代々栄えますようにとの願いを込めて「海宿 千年松」となったそうです。
1日目、到着したのは夕方、ちょうど日没に立ち会うことができました。
この木とのコラボレーション、なんて美しいのでしょう。

広い敷地に、堂々と立つ宿。
立派な松が、この景色を一層深みのあるものにしています。



こちらはBBQ場。
海の目の前でBBQをして、温泉に入って、宿でゆっくり過ごすのもいいですね。

古き良き雰囲気が漂うこの玄関から中に入ります。

入り口には立て看板。敷地内の説明が書かれています。

玄関も広々。

受付台のところではお土産も販売されています。




長い廊下にお部屋が並びます。
お部屋は全室オーシャンビュー。

洋室、和室、様々なお部屋があります。
2~3名向け、4~5名向けのお部屋など数種類あります。
今回、私は「あけぼの」というお部屋に宿泊させていただきました。

お部屋にはそれぞれ洗面台、トイレが備え付け(ユニットバスがついているお部屋もあります)なのですがドアを開けて入ってすぐ、右手にある洗面台がとても可愛い。

私は1人での宿泊でしたがこのお部屋にはベッドが二つ。

壁にはしまなみの風景が!これがとても素敵でした。


色味がいいですよね。

そしてこのコタツが嬉しい。

ベッドサイドにはほんのりと温もりのある灯り。

クローゼットには浴衣と羽織、アメニティも。



グレーのものは足袋の形の靴下です。
温泉に入った後、宿の中を歩く時に嬉しいですね。
こういう宿泊者側の気持ちに寄り添ったおもてなしにまた癒されます。
そして、特筆すべきはやっぱりこの窓からの景色。



各部屋バルコニーがついていて、椅子が置いてあるのでここでゆっくりと過ごすこともできます。
あまりに気持ちよくて、私はしばらくここからの景色を眺めていました。



この後も、宿自慢のお料理やお風呂、心温まるおもてなしは続きます。
ベッドには嬉しいサプライズも・・・!
次回、「瀬戸内の海を眺めてリトリート。大島の「千年松」滞在記②」に続きます。
Written by 編集長 今田果奈
住所:〒794-2116 愛媛県今治市吉海町名駒25
電話番号:0897-84-4192
ホームページ:https://sennenmatsu.com/
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