瀬戸内の海を眺めてリトリート。大島の「海宿 千年松」滞在記③

2026年3月25日

皆様こんにちは、Kanaです。

しまなみ海道の島々の中でも、穏やかな時間が流れる大島。

その大島のまさに海辺に佇むのが、「海宿 千年松」。

周辺は、鯛の産卵地としても知られ、新鮮な海の幸をいただいたり、瀬戸内海の絶景に包まれながら、心と体をゆるめる「リトリート時間」が過ごせる宿です。

今回私は実際に宿泊させていただいたので、その滞在記をお届けしています。

【瀬戸内の海を眺めてリトリート。大島の「千年松」滞在記①】はこちらからご覧ください。

【瀬戸内の海を眺めてリトリート。大島の「千年松」滞在記②】はこちらからご覧ください。

宿自慢のお風呂「満天の湯」へ

お部屋が並ぶ長い廊下を通り抜けます。

千年松

「満天の湯」は別の建物にあるので、このドアを出ます。

外用のスリッパが置いてあるので履き替えて階段を降ります。

するとこんなに広い中庭に出ます。

歩いて行くと「満天の湯」という文字。

自慢の大浴場「満天の湯」は、美しい来島海峡を眼前に、海水を直引きする露天岩風呂や、地元の大島石を使った石風呂など、訪れた人々の五感を満たしてくれます。

「満天の湯」という名前には、あらゆるものが、「満」ち、そして、このお風呂から眺めることができる、瀬戸内海の夜を煌々と照らす「天」という意味が込められています。

階段を上がっていきます。

風情がありますね。

夕方に行った時にはこんな風に素敵なライトがついていました。

入り口がとても素敵。

女湯は右、男湯は左へ。

間接照明が空間を温かく優しく包みます。

女湯、清潔な脱衣場。

アメニティや飲料水も完備されています。

お風呂場は、特別に許可をいただいて朝に撮影させていただきました。

明るい日差しが入ります。

朝風呂、最高でした。

外に出られますが、中からも空や、遠くの山、海が見えます。

洗い場の方から小上がりになっているところを上がると。こちらは寝転び湯。

浴槽の壁が背もたれのようになっていて、お湯に浸かって、もたれてのんびり外の景色を眺められます。

見てくださいこの景色。

天気のいい日の夜には星が見え、朝はこの清々しい景色を見て最高の1日のスタートがきれます。

露天風呂も気持ちいいです。

大きな空、むこうをのぞけば静かな海。

お湯も肌当たりまろやかでじわじわと体があたたまります。

「来島海峡原水 海水露天風呂」。

ミネラルいっぱいで美容にも体にもよさそうですよね。

お風呂から出ても、ずっとぽかぽかでなかなか湯冷めしませんでした。

男湯にもお邪魔しました。

明るくて気持ちのいい露天風呂。

同じように寝転び湯があります。

さすが自慢の「満天湯」。

本当に素敵なお風呂でした。

脱衣場の窓から見える植栽。

こういうところにも心がほっこりしますね。

今回は私がお風呂に行った時は朝も夜も同じ方々にお会いして、一緒に楽しくお話をさせていただきました。

皆さんは広島から来られていて、お子様方の学校で一緒になった親御さんたちの同窓会との事!

親御さんたちだけで同窓会するほど仲良くなるなんて、そして旅行をするだなんて、なんという楽しそうな会!

10人以上でいらっしゃっていたようでした。

お風呂で偶然出会った人とこんな風に話せるなんてこれまた良き旅の思い出となりました。

部屋に戻ると嬉しいサプライズが

ぽかぽかに温まって部屋に戻り、ベッドに座ると、あれ!?

布団の中に何かある・・・

湯たんぽでした。

お風呂に行っている間に宿の方が入れておいてくださったのです。

おかげさまでずっとぽかぽかでした。

こういうお心遣い、嬉しいですね。

湯たんぽ、子どもの時憧れていたなぁと思い出しました。

次回、滞在記ラストです。

Written by 編集長 今田果奈


海宿 千年松

住所:〒794-2116 愛媛県今治市吉海町名駒25

電話番号:0897-84-4192

ホームページ:https://sennenmatsu.com/

Instagram:https://www.instagram.com/umiyado.sennenmatsu/

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