【朝活×参拝】市街地の中心のパワースポットに朝参りで1日をスタート!
2026年2月7日

皆様こんにちは!Kanaです。
歳をとるにつれ、すっかり朝型になってまいりました。朝活が楽しい!
この季節、布団から出るのは勇気はいるものの、まだ日が昇り切らない時間に窓から見る朝焼けがきれいでうっとりします。
今回は、そんな健やかな朝の時間をさらに清々しく過ごす方法をご提案しましょう。
今治の市街地、今治市役所からほど近く、今治街道に面したところに堂々たる寺社仏閣エリアがあることをご存知ですか?
場所は今治市役所・今治市公会堂のほど近く。

この日私は早起きをして今治プラザホテルで朝食をいただいたので朝活として参拝に行ってきました。
道路に面しているのは今治宗忠神社(いまばりむねただじんじゃ)。

今治宗忠神社は、明治11年(1878年)に黒住教(くろずみきょう)今治教会所として創建されました。
おまつりされているのは、黒住宗忠(くろずみむねただ)といわれる方。
江戸時代中期に、今の岡山市、備前国で苦しむ人々のために祈り、教えを説かれました。
今治宗忠神社は地域の人たちから親しまれる神社で、節分祭、夏の輪越し祭などの行事の折には多くの参拝者が集うのだそう。
敷地内の斎庭には柿原霊神のご神像があります。
今治藩士・柿原誠楽大人は生前、黒住教教師として愛媛県下を布教、多くの人々を救った方。
昇天の際に「下の病気で苦しむ者が『柿原霊神』と唱えて祈願すれば、必ず直ちにおかげを受けるよう教祖様にお取り次ぎする!」と言って姿を消したと言われています。
それから下の病気(子宮癌、子宮筋腫、腰気、大腸癌、膀胱癌、前立腺、尿管結石、痔、性病、夜尿症、等々)で苦しむ人々の救いの神として人々を守ってくださっているのだそうです。

南光坊、正式には、光明寺金剛院南光坊。
お遍路でまわる、四国八十八ヶ所のうちの一つで、第五十五番札所です。
門が素敵ですよね。
四天王のお顔が迫力!
行基が開基したお寺で、大山祇神社の本地仏である大通智勝如来が本尊として祀られています。
古くからあり、航海の神であり総鎮守・伊予一の宮の大山祇神社とも歴史上で深く関係しています。
古義真言宗御室派で、もともとは大三島に造立されましたが、その後この地にうつされ、「日本総鎮守三島の地御前」と称しました。
そして弘法大師が四国霊場第五十五番札所と定めたのです。

門を入ると左側に、書家として初めて芸術院賞を受賞した川村驥山の筆塚が。

敷地が広く、気持ちのいい寺院です。

そしてこちらが別宮大山祇神社。

本宮は大三島にある大山祇神社で、大三島の四国55番札所だった大山祇神社への参拝が不便なので別宮大山祇神社が前札所になり、その後事実上の札所となりましたが、明治時代には南光坊が札所を引き継ぎました。
拝殿は愛媛県指定有形文化財。
大三島で見たこちらの紋もしっかりありました。かっこいい。

このエリアにはほかにも奈良原神社や稲荷神社などもあり、こんなに市街地のど真ん中にこんなパワースポットがあるなんて、今治市がすごく守られていることを感じました。

早朝からパワースポットにお参りをしていると心身ともに浄化されるような感覚に。
同じく早起きで朝参りに来られた地元の方と会釈をしたりして、とても清々しくエネルギーいっぱいに1日をスタートさせられます。
そして、まだまだ寒いですが寒い日の早朝は空気がフレッシュでおいしい!
是非朝活でそれを感じてみてください♪
Written by 編集長 今田果奈
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