今治で出会う、時間をまとう織物「工房織座」①
2026年2月13日

今回は今治で、「織る」ことに丁寧に向き合い続ける「工房織座」さんを訪ねました。
工房とショップを訪れて感じたのは歴史、作り手の皆さんの想い、織物の温かさ、そしてその質の良さでした。
工房織座さんがあるのは、今治市の玉川町。
市街地からは少し離れている分、静かで、ものづくりに適した場所です。
まずは敷地内にあるSHOPに入ってみました。

今の季節にピッタリな色とりどりのキャップやマフラーたち。

大判ショールや手軽に首元だけに巻けるもの、厚手の物や薄手のものまでさまざまな商品があります。
オンラインでの購入も可能。
私もオンラインで事前に見てはいたものの、やっぱり実際の商品を見るとさらによくて、色々と欲しくなりました。
迷った末に母へのプレゼントでマフラーを一つ購入しました。

タオルもあります。
ふかふかのタオル!
寒い冬、冷たい水で顔を洗っても、その後こんなタオルに顔をうずめれば幸せな気分になること間違いなしです。

ハンカチも。
こちらのハンカチは25cm×17cmで普通のタオルハンカチとはサイズ感も形も異なりますが、このサイズ、四つ折りにするとポケットに丁度収まりがいいのです。
しかも、分厚くないのに吸水性が抜群なのでとても便利。
ピンクの物を友人に、オレンジのものを自分に買いました。

マスクも発見。

最近はインフルエンザなども流行っているので私も電車や人の多いところではマスクを着けていますがこんなマスクをつけていたら気分も上がりますよね。
これからは恐怖の花粉もやってくるので、必需品です。
軽くて通気性も良く、息が詰まりません。
洗って何度も使えるのでエコでもありますね。
工房織座さんの商品を手に取ると、どれも、その軽さに驚かされます。
軽いのに、マフラーは首に巻くとふわりと体に馴染み、暖かくて、私の母もプレゼントしたマフラーを気に入ってよく使っているようです。
質の良い素材やそのデザイン性の高さに加えて、使い続けることで風合いが増していくのも工房織座さんの商品の魅力です。
おしゃれで、機能性も高い、それは人気にならないはずがないですよね。
私たちがSHOPを見ていた短い時間の間にもたくさんのお客様が入れ代わり立ち代わり入って商品をじっくり見て、購入して行かれました。
おしゃれでありながらもシンプルなデザインは海外のお客様にもとても人気なのだそう。
旅の途中で手に入れて、それをそのまま身に着けて行く方もいるそうですが、たしかに軽くて薄手の物であれば身に着けやすく、バッグの中に入れてもかさばらないので旅のお供にもぴったりです。
さて、この工房織座さんのものづくりの大きな特徴は昔ながらのシャトル織機を使っているところにあるのですが、次回、【今治で出会う、時間をまとう織物「工房織座」②】の記事で体験記も交えてご紹介します。

Written by 編集長 今田果奈
ホームページ https://oriza.jp/
ふるさとチョイス工房織座関連ページ こちらから
Instagram https://www.instagram.com/kobo_oriza/
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