【今治イベント情報】パリで活躍する彫刻家が瀬戸内・しまなみの島で創る“ごえん”のかたち。大三島美術館で特別企画展が開催予定

2026年6月24日

2026年8月13日(木)から9月23日(水)までの期間、愛媛県今治市の大三島美術館で

パリを拠点に国際的に活躍する彫刻家 ジュリアン・シニョレによる特別企画展「ごえん」が開催されます。

美しい瀬戸内海の画像

島との出会いから生まれた企画展「ごえん」。素材と人が響き合う空間芸術

本企画展「ごえん」は、2024年に彫刻家ジュリアン・シニョレがパリから瀬戸内・しまなみを訪れ、

島の人々や自然と出会ったことをきっかけに開催する運びとなったもの。

展示される作品たちは2026年7月に今治市の大三島に滞在するジュリアンが、

大島の石や大三島の木といった地域の素材を用いてこれから制作する彫刻たち。

パリの樹木園にてプラタナスに彫刻された”ごえん”
パリ樹木園にて2,5m のプラタナスに彫刻されたごえん 2015年制作(写真:2025年撮影)

これらの作品は単体で完結するものではなく、

島の人々と共に創り上げる空間芸術インスタレーションとして構成され

また素材の質感や時間の痕跡、人の関わりが重なり合うことで鑑賞者は作品の中に身を置きながら、

「ごえん」という目に見えないつながりを体感することができます。

その結果、大三島へ作家の表現と島の風土が交差するここでしか生まれない展示空間が誕生する予感。

芸術家ジョリアン・シニョレさんの写真

大三島美術館では特別企画展以外にも数多くの作品が

「作家と共に歩み共に成長する美術館」

であることを活動理念とし、収蔵展示を行なっている大三島美術館。

収蔵品は中堅・人気日本画作家らの若き日の作品を中心に、

・今治市出身の智内兄助画伯の作品

・さらに田渕俊夫氏の素描や下絵

といった総数1,000点を超える作品が掲示。

また、質の高い浮世絵作品も併せて収蔵。多彩な日本美術の魅力を感じる場所となっています。

これらのコレクションを年数回の展示替えで紹介していくと同時に、

作家との交流を活かした企画展も開催中です。

大三島美術館の外装写真

開催概要について

ちなみに特別企画展「ごえん」の開催概要については下記の通り。

日時:2026年8月13日(木)〜9月23日(水)
場所:大三島美術館 〒794-1304 愛媛県今治市大三島町宮浦9099−1
開館時間:9時~17時(毎週月曜休館・祝日の場合は原則翌日振替)

下記に貼り付けるSNSではジュリアンが大三島で企画展を開くに至るまでのストーリーが掲載されていたり、

また公開制作の日程、ワークショップについての情報が更新されたりしますので、

興味のある方はフォローして情報を見逃してしまわないようにしましょう!

Written by でーき

■企画展SNS

【note】https://note.com/omishima_art

【Instagram】https://www.instagram.com/omishima_specialexhibition/

◼️大三島美術館

【HP】https://www.city.imabari.ehime.jp/museum/omishima/

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