大三島に魅せられた夫婦が営む「munimalcafe」で眼福の時を①
2025年9月5日

今治しまなみ通信では、今治で暮らす人、今治を舞台に活躍する人、今治出身の人、今治が好きな人、今治に関わる素敵な「人」にフォーカスを当て、「今治人」としてご紹介しています。
そんな「今治人」、今回は三人目。
舞台は広島と愛媛を結ぶしまなみ海道の中ほどに位置する、大三島。
瀬戸内海の温暖な気候に恵まれた大三島は「神の島」とも呼ばれ、柑橘畑が広がるのどかな景観、美術館や温泉もあり、文化・観光資源豊かな魅力的な場所です。
国内外から多くのサイクリストが訪れ、近年はおしゃれなホステルや古い建物を改装した宿泊施設やレストラン、カフェも増えています。
「munimalcafe」はそんな大三島に魅せられて東京から移住した尾形夫妻が営む、全方位こだわりが詰まった、ため息が出るほど素敵なお店。
お店の目の前に広がるのは瀬戸内の穏やかな海。
お二人が移住した経緯や、お店の随所に光るこだわりなど、シリーズでたっぷりご紹介していきます。
どうぞ最後までご覧ください。

今年の4月にオープンしたばかりの「munimalcafe」を経営するのは、尾形光也(おがた・こうや)さんと妻のこのみさん。
以前お二人は東京都世田谷区に住んでいましたが、瀬戸内の海や多島美の景色に魅了され大三島に移住を決意、お店も移転しました。
我々も取材でお店に到着し、駐車場に車を停める時から、その圧倒的に素敵なロケーションにうっとり。
目の前に広がる穏やかな海、そこに浮かぶ美しい島々が織りなす、瀬戸内海特有の多島美。
そしてそこに立つ平屋のお店がまた、素晴らしい景色をさらに引き立てるような美しさなのです。
海を眺め、海風を感じ、のんびりと寝転びたくなるようなウッドデッキは屋久島地杉を使用していて、石壁も天然石。
店内に入ると、壁一面にある大きな窓からは、美しい景色を、まるで大きな絵画のように眺められます。
空と海と島のコントラスト、本当にずっと眺めていられる美しさ。
あの人もこの人も連れてきてあげたいなと自然に思うような、大切な人に見せたくなる景色です。
後ほど店内の様子も詳しくご紹介していきますが、とにかく隅から隅まで店主の尾形光也さん(以下、尾形さん)のこだわりが詰まっています。

「munimalcafe」のコーヒーはすべて自家焙煎で、さまざまな種類のコーヒーを楽しめます。
瀬戸内の柑橘を使ったジュースやお茶、ビールもあるのでコーヒー好きはもちろん、コーヒーが飲めなくても心配ご無用。
さらに、カレーやホットドッグ、スイーツなどもあり、しかもこれがまた本格的なおいしさ!
(※最新のメニューはお店でご確認ください。)
今回私たちは尾形さんのご厚意で「円相(エンソウ)ブレンド」(ICE1450円)と「瀬戸内レモンスカッシュ」(680円)、そして「焙香(ばいこう)プリン」(450円)と「藻塩アイス」(450円)をいただきました。
「円相(エンソウ)ブレンド」はワイングラスで提供され、香りを存分に楽しめます。

オリジナルブレンドのコーヒーには禅の言葉から名前がつけられています。
「心と体がほどけていくような、やわらかな深さを目指しています」とお店のInstagramにありました。

香り高く、少しコクがありながらもさっぱりしていて暑い日にぴったりのコーヒー、さすが一口飲んだだけで、いいコーヒーだということが素人でもわかる美味しさ。
瀬戸内レモンスカッシュは暑い日にぴったり!そしてこのシチュエーションにとてもよく映えます。
バックの海にぴったり。


そして、皆様聞いてください、「焙香プリン」と「藻塩アイス」が本当に美味しかったんです。
奥様の手作りとのことなのですが、是非オンライン販売をお願いしたいくらい美味しかったのです。

藻塩アイスは伯方塩業株式会社の「されど塩 藻塩」を使用、自然の旨味とミネラル豊富なアイスクリームは、クリーミーさと塩みがバランスよく、サイクリングの合間のリフレッシュにもぴったり!
「焙香プリン」はほうじ茶×吉野本葛でこちらも絶妙な甘さと香ばしさ、とろりとした食感がたまらなく、今度来た時も食べようと心に決めました。
私たちはこの美味しいドリンクとスイーツをいただきながら、幸せな取材をさせていただいたのでした。
②につづきます。
Written by 編集部 今田果奈
愛媛県今治市上浦町盛3113
Open 11:00 〜日没(火水木 定休)
公式サイト:https://munimal.theshop.jp/
Instagram:https://www.instagram.com/munimalcafe/
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