道の駅限定!しまなみ海道の想いを詰めた「レモンチーズケーキ」誕生秘話|株式会社しまなみシリーズ①

2026年3月4日

レモンチーズケーキが道の駅限定であることを説明するポップ

しまなみ海道の魅力をスイーツに込めて

皆さんこんにちは。

でーきです!

今回から始まるのは、しまなみ海道の魅力を商品づくりで発信する「株式会社しまなみ」シリーズ。

記念すべき第1弾は道の駅限定で販売されている「レモンチーズケーキ」と「せとかチーズケーキ」です。

ご紹介するチーズケーキはどちらとも2025年に発売が開始されたばかり。

また販売されているのも市内3ヶ所の道の駅のみという限定商品です。

想いやこだわりが詰まった限定商品は魅力たっぷりでした。

実際に商品が販売されているマリンオアシスはかたで取締役の村上さんに取材させてもらったので、皆さんにもお伝えしていきますね!

マリンオアシスの外装写真

自社栽培レモンから始まった株式会社しまなみの挑戦

「まずレモンチーズケーキ最大のこだわりは“原材料”なんですよ。」

そうお話しする村上さん。

(株)しまなみではコロナ禍以前から自社でレモン栽培を開始していたそう。

はじめに耕作放棄地を再生することから始め、船の仕事が落ち着く時期の雇用創出にもつなげながら、レモンづくりに取り組んできたのだとか。

「このように苦労してやっと実を結んだ自社栽培のレモン。

だからどうしても商品という形にしたかったのです。」

と、レモンチーズケーキの原点について話す瞳には地域活性化に対する情熱が宿ります。

自社栽培のレモン農園の画像

一方で、(株)しまなみは自社栽培以外にも大三島の農家から“規格外”の柑橘を積極的に買い取り。

「形が不揃いという理由だけで市場に出ない果実はたくさんあります。

弊社ではそういった不揃いな果実を通常より少し上乗せした価格で仕入れ、資源を無駄にしない商品づくりを続けました。」

傷んでしまったレモン

甘すぎない、一口サイズの理由

そうして完成したレモンチーズケーキは12個入りの一口サイズ。

「甘いものが得意じゃない方でも、思わず一口食べてみたくなる。」

をコンセプトに濃厚すぎず、さっぱりとした味わいに仕上げたのだとか。

小さく、軽やかで、みんなでつまめるスイーツ。

それこそが(株)しまなみの提案する新しいチーズケーキの形なのですね。

レモンチーズケーキ アップ

パッケージに込めた「しまなみらしさ」

実は時間をかけたのは栽培よりも商品のパッケージデザイン。

何パターンも試作を重ね、「よくあるレモン商品」に埋もれないようにしたとのことでした。

柑橘を強調するだけではなく、“しまなみ海道の物語”が伝わるデザインに仕上がったことで、

「しまなみ海道ってすごいよ。と今まで以上に発信できる。」

と嬉しそうに話す村上さんが印象的な取材となりました。

商品とともに映る村上さん

こういったこだわりがユーザーからも評価され、

「2つセットで購入したい。」

といった声も多くあがったことで感謝フェアも開催されているしまにゃみ商店のチーズケーキたち。

しまにゃみ商店のお客様感謝フェアの様子

一口食べるたびに、

(1)しまなみの風景

(2)(株)しまなみや地域の人たちの想い

(3)豊かな自然に育てられた柑橘の美味しさ

を感じることのできる新しいスイーツに挑戦した(株)しまなみ。

これからも商品作りを通して地域の未来を切り開いてほしいものですね。

Written by でーき

【関連サイト】

株式会社しまなみ ホームページ

しまにゃみ商店 Instagramアカウント

しまにゃみ商店について

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