港にある、今治の皆の憩いの場「はーばりー」
2026年5月8日

今治駅から歩いて20分、今治港に到着すると視界に飛び込んでくる、大きな船のような建物。
それがみなと交流センター、通称「はーばりー」。
2016年7月にオープンした多目的施設です。

船をモチーフにした建物は、建築家の原広司氏による設計。
ガラス張りで、建物内も明るく、外からも中からも美しい瀬戸内海を眺めることができます。

人々の交流拠点としてつくられた施設で、観光にも、地元の人々にもさまざまな用途で利用されています。
目の前の今治港には、国内の船はもちろん、海外から大きなクルーズ船がくることも。

船舶ファンにはたまらない港なのです。
海や船を眺めながら、デッキでのんびり過ごすのもいいですね。

フェリーや高速船のチケットもここで購入できます。

「はーばりー」はイベントスペースとして使われることが多く、毎月第2・4日曜日には建物と海の間の500メートルの「海のコンコース」で「せとうちみなとマルシェ」が開催されています。
カフェなどもあり、市民の人々がお茶をしながら話す光景も。

建物内の休憩スペースで高校生たちが勉強しながら話しているところも見かけました。
観光案内所があるので、観光客にとっても利便性が高く、シャワーも借りられるので(有料)、サイクリングで汗をかいて手軽にスッキリしたい時にも便利です。

今治の魅力やローカル情報を日々発信している「FMラヂオバリバリ」78.9MHz。
そのFMラヂオバリバリの放送局も、ここ、はーばりーにあります。
ガラス張りで、まさに収録中の光景が見られることも。

さまざまなパーソナリティーが多様なトークで楽しませてくれます。
今治LOVERなら、必聴です!
愛称「はーばりー」は、市民の応募で選ばれたもので、港の「ハーバー」と今治の「バリ」を組み合わせているそう。
みんなが集まる「はーばりー」。
建物も船のようで、造船の町・今治の象徴のような存在です。
今治の人たちと話していると「はーばりー」という単語、よく登場します。
それだけ、皆の生活の中にある存在なのですね。
これからも今治で暮らす人々、今治に訪れる人々、皆にとってのあたたかい拠点であり続けるのでしょう。
Written by 編集部
ホームページ:https://www.city.imabari.ehime.jp/kouwan/habari/
ホームページ:http://baribari789.com/
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