ノスタルジックさ溢れる鈍川温泉郷「鈍川せせらぎ交流館」
2025年10月3日

皆様こんにちは、Kanaです。
涼しくなってきましたね。
そろそろ温泉が気持ちいい季節が近づいて参りました。
愛媛県は道後温泉が特に有名ですが、今治にも温泉郷があることをご存知ですか?
道後温泉、本谷温泉とともに伊予の三湯といわれ、その昔、今治藩の湯治場としても繁昌した鈍川温泉。
旅館に宿泊はもちろん、周囲の美しい渓谷を散歩するだけでも気持ちがいいです。
私は先日、鈍川温泉郷にある「鈍川せせらぎ交流館」にお邪魔してきました。

ふれあい、交流、健康増進を目的として設置された施設で、日帰り温泉が楽しめます。
なめらかな泉質は、美肌効果、その他神経痛、関節痛などの効能があるといわれています。
入浴料は下記。
・大人(中学生以上)・・・560円
・小人(3歳以上小学生以下)・・・280円
・高齢者(満65歳以上の者)・・・450円 年齢の確認ができるものの提示が必要です。
・回数券/大人・・・12枚つづり 5,600円
・回数券/小人・・・12枚つづり 2,800円
・回数券/高齢者・・・12枚つづり 4,500円
※障がい者およびその介護者(障がい者一人につき一人に限る)が浴場を使用する場合の使用料は、半額とする。この場合において、算出された額に10円未満の端数がある時は、これを切り上げる。
今回は中には入りませんでしたが、お風呂は数種類の浴槽があり、露天風呂やジャグジーも完備しているそうです。
平日の日中にお邪魔しましたが、常連さんと思しき方々が次々にいらっしゃいました。
湯治でも知られ、健康のために通う人たちはもちろん、スポーツ選手の方々もよくいらっしゃるそうです。
施設内はどこかレトロで、個人的に好きな雰囲気。
食堂もあります。

レコードが飾られていて、いいですね。

メニューもたくさん!

近年、スーパー銭湯が流行っていて、さまざまな食事が楽しめるレストラン併設のところも多いですが、こちら本当にレトロな町の食堂のよう!
お風呂に入ってご馳走を食べて・・・最高です。
しっかり「焼豚玉子飯」や「せんざんき」といった今治名物もありますね。
窓の外は川が流れていて、湯あがりにそのせせらぎを聞きながらのんびり過ごせば最高に気持ちいい!
テラス席もあります。

また、食事だけでなく物販コーナーもあります。
駄菓子を発見!

子どもたちが喜びそうな手作りゲームや、地元で採れた野菜や果物の販売もあり、私はここでも柑橘を買って帰りました。
施設内にはとにかくノスタルジックなものがたくさんディスプレイされていました。
今治しまなみ通信のInstagramでもリールでご紹介するので是非ご覧ください。
こちらはまさに「大きな古時計」!味がありますね。

こちらはミシン。
年代物のミシンがいくつもありました。絵になりますね。

2階には「鈍川めだか水族館」がありました。
改良めだか、その数なんと58品種!を、入浴料だけで楽しめます。
こちらもまたInstagramでご紹介します。
外に出て川に少し足をつけてみました。

きれいな水!気持ちいい!


鈍川温泉郷は昭和レトロで、のんびりした雰囲気の、ホッとする温泉郷。
冬は鈍川名物「いのぶた鍋」を食べることができます。
地元の人たちからはもちろん、いのぶた鍋を食べるために全国からも観光客の方々が訪れます。
日帰りでも、宿泊でも、是非一度今治の名湯に入りに来ませんか?
Written by 編集長 今田果奈
所在地:〒794-0121 愛媛県今治市玉川町鈍川甲218-1
電話番号:0898-55-4477
営業時間: 入浴・・・10時30分~21時00分(20時30分札止め)
軽食コーナー・・・11時00分~14時30分
休刊日:毎月第2・第4月曜日(祝日の場合は翌日以降間近の平日)及び12月31日、1月1日
ホームページ:https://seseragi-onsen.com/
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