7月27日は今治市祇園町の”三嶋神社・祇園神社”に集合! 夏のお祭り「祇園祭」が開催予定。

2026年7月20日

2026年7月27日(月曜日)、今治市祇園町にある”三嶋神社・祇園神社”で夏の風物詩「祇園祭」が開催されます。

今回はそんな祇園祭が開催される三嶋神社・祇園神社に来訪。

神主の越智様から祇園祭の魅力や三嶋神社・祇園神社の歴史について教えていただきました。

それでは、ここから深い歴史と魅力を持つ三嶋神社・祇園神社の歴史や2026年の祇園祭についてご紹介していきます。

祇園祭の看板写真

”三嶋神社”は1000年以上の歴史を持つ、地域に根付いた神社

今治市に生まれ、育ったのであれば多くの人が聞いたことがあるであろう「祇園祭」。

また祇園祭が開催される同神社は、

・「三嶋神社」

・「祇園神社」

という2つの名前を持つ地域に古くから親しまれてきた神社です。

祇園神社と三嶋神社の由緒が記載された看板

境内あふれる自然に加えて江戸時代に火災から大切な経典や宝物を守るために、

幕府の提案で茅葺きから銅板に葺き替えられたことが始まりとされている銅板屋根からなる景観には神々しさを感じさせられます。

祇園神社の出入り口

祇園祭では無病息災を祈願した”茅の輪(ちのわ)”や”夏越御形代(なごおんかたしろ)”も設置

そんな歴史ある祇園神社で開催される祇園祭の特徴は大きく分けて2つ。

1つ目は、境内に設置される「茅の輪(ちのわ)」です。

茅の輪とは、細長い茅の葉を束ねて作られた大きな輪のこと。

決められた作法に沿って輪をくぐることで病気や災いを払い、無病息災を祈願する茅の輪(ちのわ)は、

毎年欠かさず、大切な家族や友人と一緒に茅の輪をくぐる方も多いのだとか。

祇園祭で設置される茅の輪

ご祈祷とご祈祷後本殿で1年間保管をしてくれる。”夏越御形代(なごおんかたしろ)”も開催

特徴の2つ目は、”夏越御形代(なごおんかたしろ)”。

夏越御形代(なごおんかたしろ)は指定された封筒に必要事項を記入した後、それを祇園祭当日の18時から21時までに受付へと収めることで

  1. お祭り中にご祈祷
  2. ご祈祷後、1年間は本殿にて保管

してくれるというもの。

そもそも神社のお祭りは神事として神様に感謝を捧げ、人々の安寧などを祈る神聖な儀式。

自身にとって大切な人や、

普段は遠方で活躍している家族の健康や安全を祈ることができる本行事は様々な人が利用する人気の行事の1つです。

祇園祭で配布される夏越御形代

行事だけじゃない!出店も魅力な”祇園祭”

さらに祇園祭当日は、

  1. たこ焼き
  2. かき氷
  3. 金魚すくい
  4. ドリンク類の販売

といったお祭りを楽しむための屋台も複数出店するとのこと。

自身や家族の健康を祈願するのはもちろんですが、屋台の食事や出店を楽しめるのもお祭りの魅力1つですよね。

過去の祇園祭の写真集に記載された露天の賑わい

「祇園祭にはどうぞお気軽にご参拝ください。」三嶋神社・祇園神社の神主様の想い

「お祭りをもっとにぎやかにしたいと思っています。

2026年は7月27日、18時の祭典から始まる祇園祭。

神社のお祭りというと、子どもからお年寄りまで3世代そろって来ていただけるイメージがありますが、

市内の方だけではなく現在は今治市外に住んでいる方にも、

懐かしいな、祇園祭に行ってみよう。

という気持ちで、気軽に足を運んでいただきたいです。」

そう優しくお話しする神主様。

祇園神社の外装

このように複数の魅力があるだけではなく、駐車場も新しくなったことにより、

祇園祭は今まで以上に参加しやすくなりました。

祇園神社の駐車場

興味のある方は7月27日の18時以降に”三嶋神社・祇園神社”へと足を運んでみてはいかがでしょうか?

祇園神社内の植物に結ばれたおみくじ

Written by でーき

三嶋神社について記載されている愛媛県神社庁の公式ホームページはこちら

記事一覧へ
雲

Pick up

注目の記事