地域のつながりと想い集まる。朝倉ふるさと美術古墳館で「第34回 今治地域交流展」が開催中
2026年2月11日
皆さん、こんにちはー。でーきです。
今日は今治市朝倉にある朝倉ふるさと美術古墳館で開催中の「第34回 今治地域交流展」についてご紹介していきます。
筆者も初めてお邪魔するイベントでしたが、展示されている作品数や種類の多さに驚き!
取材をしていく中で聞こえた地域の方達の今治地域交流展に対する声なども一緒にご紹介していきますので、ぜひ最後まで見てくださいねー。

第34回 今治地域交流展は今治市内を対象とした各地域で公民館活動に取り組む方々の作品がまとめて展示されるイベント。
(1)絵画
(2)写真
(3)陶芸
(4)パッチワーク
(5)工芸
といったさまざまなジャンルの作品が朝倉ふるさと美術古墳館に集結します。

驚かされるのは展示されている作品数。
合計で5つの町村からの作品展示と個人での作品展示を受け付けている第34回 今治地域交流展の展示作品数は265点にも及びます。
これだけの作品数がある展示会を1つの会場で、さらに無料で楽しめるのは魅力的ですよね。

館内にお邪魔すると、日光が差し込む綺麗でどこか懐かしい空間が広がります。

階段から2階へと上がるとすぐに1つ目の作品「インドの階段井戸」がお出迎えしてくれました。
この作品は、100円ショップの商品で遺跡作成をすることが趣味のディスチさん(活動名)が作成したもの。
このクオリティーの作品を100円ショップの商品で製作したのであれば驚愕です。

その他にも展示会場には今治城をモチーフにした鮮やかな写真や、

季節や作者の想いを手書きイラストへと昇華させた絵手紙、

複製困難なオンリーワンの陶器作品など個性ある作品たちが数多く展示されていました。
各個人の想いが込められた世界に1つだけの作品たち。
観ているだけでも楽しめるイベントになっていましたよ。

その後取材を進めていると、市内から今治地域交流展を鑑賞しにきた方々と出会いました。
この今治地域交流会が市民の方達からすればどういった催しとなっているのかうかがってみたところ、

「展示されている作品はもちろんどれも素敵です。
私は登山が趣味で色々な山へ登り撮影をしてきましたが、勉強になる作品ばかり。
こういった作品から刺激を貰うために定期的にこのイベントには足を運んでいます。
また、作品の鑑賞以外の目的で友人の作品を見ることで普段連絡を取ることの無い友人たちが元気にしていることを把握したり、
たまに集まった際の話の種になったりもするんですよ。
なので、私にとっての今治地域交流展は作品から刺激を貰いつつ、コミュニケーションの場としても活用させてもらっています。」
と素敵なお話を頂きました。

今治地域交流会はただただ作品を展示するだけの場所でなく交流の場所。
そういった視点で作品を拝見していると、数多く並ぶ作品たちに対する視点が変わってきますね。

会場内の取材が終わり、朝倉ふるさと美術古墳館の方に御礼をお伝えした際、
「今治地域交流展はたくさんの展示者さんに支えられ34回を迎えることができました。
出展する方も、観に来る方も楽しみにしてくださっているイベントです。
ぜひ多くの方に気軽に足を運んで頂きたいです。」
とお話しされていた通り、今治という人と人の繋がりが密接な地域だからこその楽しみ方ができるイベントになっていましたよ。

無料で今治市内の多くの作品の鑑賞や、地域とのコミュニケーションも楽しめる第34回 今治地域交流展。
2026年3月1日までが開催期間となっています。
気になる方は早めに朝倉ふるさと美術古墳館へ行ってみましょう!
Written by でーき
開催期間 2026年2月1日から3月1日まで
開催時刻 AM9時からPM17時まで
会場 朝倉ふるさと美術古墳館
※休館日 2月16日・24日
朝倉ふるさと美術古墳館 ホームページはこちら
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