「インバウンド人気観光地ランキング愛媛編」に今治が複数上位ランクイン!
2025年11月21日

日本各地でインバウンド需要の高さを感じる今日この頃ですが、愛媛県も例外ではありません。
道後温泉周辺はもちろんのこと、今治でもサイクリングをしている海外の方とすれ違うことはもしかすると日本人より多いかもしれません。
株式会社mov(業界最大級のインバウンドビジネスメディア「訪日ラボ」を運営する企業)が、愛媛県内の観光スポットを対象に、「インバウンドに人気の観光地」を調査し、その結果が発表されました。
調査対象は、Googleマップ上で公開されている口コミを利用、独自調査で分析。
期間は2025年6月9日から10月15日まで。口コミ総数は7,498件、そのうち外国語口コミ数は1,589件でした。
さて、早速ランキングのトップ10を見てみましょう。
1位:松山城
2位:道後温泉本館
3位:飛鳥乃湯泉(道後温泉別館)
4位:大街道商店街
5位:坊っちゃんカラクリ時計
6位:亀老山展望公園
7位:今治城
8位:臥龍山荘
9位:大洲城
10位:タオル美術館
それぞれ、どこにあるかご存知でしょうか?
堂々1位の松山城は松山市、続いて2位の道後温泉も松山市、飛鳥乃温泉も同じく松山市、大街道商店街も松山市、坊ちゃんカラクリ時計も松山市と1位~5位は松山市が独占。
しかし、6位の亀老山展望公園(きろうさんてんぼうこうえん)、7位の今治城、10位のタオル美術館は今治市!!
トップ10に3つもランクインしています。
とても嬉しい事ですね。
8位の臥龍山荘(がりゅうさんそう)、9位の大洲城(おおずじょう)は大洲市。
大洲市は松山市よりもう少し南の「南予(なんよ)」という地域にあります。
愛媛は地域によって雰囲気も全然違えば、同じ鯛めしでも食べ方が少し違ったりと面白いので比べてみるのもおすすめです。
今回のランキングで明らかになったのは、外国人旅行者が訪問先を選ぶ際、歴史的な城郭や温泉、展望公園、あるいは商店街といった屋外であり、地域色の強い観光地に興味を持っているという点。
今治は食・文化・産業・自然・観光・工芸品など魅力が本当に多いので、まだまだのびしろがありそう。
しまなみ海道のサイクリングや島しょ部の体験観光など、さらに外国語口コミや紹介の機会を増やしていくことが、次の鍵になりそうです。
秋の今治・しまなみエリアには、穏やかなしまなみブルーの海、潮風に揺れる橋梁、城下町の情緒など絵になる風景がたくさんあります。
私たちとしても、ますます今治・しまなみエリアの魅力を発信しながら、地域資源を活かしていく一助となれるよう努めます!
Written by 編集部
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